大切なものたちが互いを輝かせて

この一瞬(とき)をどこまでも愛おしくさせてゆくよ

っていう、KOKIAの歌詞が あー五年っぽいなぁと思うわけでして。
本当に大切なものを守るためなら、普段は穏和でもその時になったら全っっく容赦しないのが五年だと思うのですよ。
仲間とかね。学園とかね。
仲の良さに定評のある五年だけど、それって五年だからこそできるんじゃないかなーと…
六年になると卒業目前なわけだから、就活ってなると互いをいつかは一戦交える相手と考えてしまって、でも大切な仲間だし…！っていう葛藤があると思うんです。
でも五年は五年なりに、それぞれが一番「これがいいんだ」って思う結論を導き出す気がします。





そこまで考えたけど、公式の久々知のサムネ見て意識ぶっ飛びました。
もう、私の考えなんてどうでもいいもんね！！
久々知があんな顔してるだけでお腹いっぱいになってどうでもよくなったよ！
あれは………アレか？
「俺の豆腐料理の本気を……見せてやる…！！」
的なのかな。
それとも竹谷のイメージなんだろうか(豆腐に対する久々知の狂気、みたいなもの)

あさって、狭心症にならないように今から呼吸整えておかないと……！！！！