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自由奔放な管理人の日々を語り書きます。since.2006.july~
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人に傷つけられた傷は人にしか治せません。

ちょっと自信喪失気味です。
自己嫌悪です。
自分を過小評価されるのも過大評価されるのも嫌なんです。

あと、何より、私を知ったふりしてずかずかと人の内側に土足で我が物顔で踏み込んでくる奴には殺意すら沸きますね(^_^#)
その子のもたらす、その子にとっては至極当たり前の一言が、相手にも何の抵抗もなく受け入れられるのが当たり前というか…自分の言葉を正義だと勘違いしているんですね。
そういうのって、人を殺しかねないと、私は思うのですが。
自殺に追い込むのは、きっと発言者には何気ない内容だったりするんですよね。
でも、言われた側は、酷く心を悩まされて、追い討ちを掛けられて、心が不安定になることだってあるんです。
その言葉をかけられたまさにその瞬間、すでに心はぼろぼろで疲れはてて、あるいは行き場のない焦燥と躁感に見舞われていることだってあるんです。
それに気付けとは言いません。
私たちはまだ気付く技術を身に付けていないのですから。
ですが、一人の人間として、相手の気持ちや心くらいは汲むような配慮はあって然るべきなんじゃないでしょうか。
「どうしてこの子はこんなことをしたのだろう」「どうして噛み合わない話をするのだろう」
その『どうして』が、相手に向けられて初めて、相手のことを考えられるんじゃないですか。

私は二度、死にかけました。
とある彼女の何気ない言動で。
すごい、心を抉られて、終わりなんですね。
ごっそり抉られたところを修復するのって、結構時間と労力が要るんですよね。
きっと彼女は私がそんな風に思ってるなんて微塵たりとも考えたことはないんだろうと思います。
むしろ、「あんなことをした私は全面的に悪い。どうかしてる。おかしい」と、外見だけで決めつけている気がします。

そんなんだと、本当に、いつか誰かがあなたの勘違いと言葉を苦にして死んでしまうよ?

と、言いたいところですが、多分そうでもしないと分からないんじゃないかと思います。
もし遺書に彼女のことが書かれたとしても、全く理解も身に覚えもないのかな。

振り回されるだけ、私も馬鹿なんですけどね。
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