車こわい

免許証なんて身分証ですけん…
初心者マークの車をわざと煽るのやめてください……
怪我すんのそっちですから
あの、運転手としての適性が問われるんですけど、故意に不愉快にされたら私、キレちゃうぞーーーーー？
完璧に相手に過失負わせさせる態勢に入るので、本当、初心者マークの車を煽るのはやめてください…。
単に私の運転手としての意識の問題ではありますが。
それしかないですよねそうですよね物騒なこといってすみません。


トイレにライスがいました。
ドア開けて便座カバー上げて振り返ったらライスがいました。
うおおぉびっくりした！
ドアを開けたわずかな隙に入ってしまったようです。


久しぶりに母校へ行きました。
目的は調査書交付願いを提出＆模試の結果受け取りでしたが、写真部の顧問の先生にほんっとに久しぶりに会えて少し泣きそうになりました。
先生、ちょっと私の髪の毛分けたげた方がいいかなと不安になるぐらい進行していました（何がとは敢えて言いませんが＾＾）。
実をいえば、教室の進路関連を洗いざらい読み耽って一日を過ごしたかったのですが、流石にもうそれはできないかなぁ。
去年はよくパソコン使ったり進路指導室行ったり大学関連の資料を読み耽って一日を過ごすなんて、ざらにあったのになぁ…。
昼過ぎの１～２時なんかは特に、疎らにしか生徒のいないクラスで午後の日差しが気持ち良くて、誰もおしゃべりすることのない穏やかな空間で、まるで時間がそこだけ止まっているんじゃないかという錯覚にすら陥ることがあるんです。
ぱら…とめくる薄い紙の音であったり、規則よいリズムを奏でるペンの音であったり、膝かけをかぶって机に臥している背中の動きであったり、午前から衰えない加湿器の湯気や音であったり、身体の左半身が熱さを訴える暖房であったり、机の角に貼られた付箋の数々―――なんだかとっても心地よい空間すぎて、その止まった時間を再び過ごしたいと思うんですよね。
センター終わった後の２月辺りだったかな、本当に穏やかで温かかったのを覚えています。
あの時のあの空間を忘れずにいたいなと思いました。