アニョーンハセヨー

運動会来月でした。早とちり＾＾；
やっぱ皆いいわぁ・・・目が澄んでるもの。
院内で合流した後輩に、「先輩眼鏡変えましたか？」って言われたんだけど、うん・・・・
金曜日に部活したときもこの眼鏡だったんだけどなぁ（苦笑
変えたの１ヶ月くらい前なんだけどなぁ
いや、ていうか、一昨日前髪バサッと切ったんだけどなぁ
前髪は誰一人として気付かず。・・・・（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ
まぁいいさっ！
でもまさかこっち来て草刈りするとは思わなかった。
あ、懐かしい～なんて思う生物もたくさん見えて（ナメクジ、青芋虫、ゲジゲジ芋虫、芋虫）（芋虫系ばっか・笑）、でも考えればどれだけ直に土に触れていないかがよくわかりました。
だって、普通にそこら辺の土の下や草の陰にいるじゃないですかコイツ等。
どこにでも当たり前にいるのに、その当たり前さからどんどん離れていくような気がしました。
自分、インドアもいいところです。

なんでつづきを書くことにしたかと言うと、私の行った乳児院は、訳あって預けられている子がほとんどなんです。
でもね、みんな生き生きとして元気に泣き叫んで、可愛い子たちでしたよ。
だから、親がどうのとか、障害を持ってるとか、容姿が少し変わっているからといって、それを可哀想とか悲しいとか言うのは違うと思うんです。
寧ろ、そういう風にしかとらえられない彼女たちの方が、可哀想で悲しいなぁと思いました。
あと子供たちって誰でもそう、すごく敏感なんです。
子供はこうだからな・・・とか決めつけるのも良くないと思います。
大人目線じゃなくて、子供の立場の目線になってもっと解釈してほしかったなぁと・・・
ちょっと残念にも思ってしまいました。