日常をさも日常的にかつ日常視点で日常を過ごしているだけですから（つまりは単純）

「僕の歩く道」がだんだん、「アルジャーノンに花束を」に近づいてっている気がしてなりませんどーも進堂です。
ユースケ・サンタマリアの演技が上手かったのが記憶に残っています。
確か、原作は外国の小説だったかな・・・？
とにかく毎回見るたびに涙腺が緩んでました。
手術を受けて頭が目茶苦茶に良くなっていくけれど、あるレベルまで到達すると次第に知能が下がっていき、最終的に以前の学力知能よりも低下していってしまう・・・ところ、とか
ひたむきにパン屋で頑張るハルとか
ハルの恋心を知っていながらも見守る先生とか
「ついしん
どうか、あるじゃーのんのおはかに
おはなをかざってあげてください」
だとかいう最終回・・・！（また出たアバウト）

結論

いい話だぁ・・・（泣）
「アルジャーノンに花束を」再放送を願っています。

今日学校の校門の前で母の車を待っていました。
同じく、車を待っているらしき女子２人がいました。
私が柱の影で寒さに耐えじっとしているとそのうちの一人が、人の気配を感じたのかこちらに近づいてきました。
「はっ！！！！！」
「！！？」
かなり驚いていたようでした。
いや私もびっくりでしたけど（まさかこっちに来るとは・・・）
なんかひそひそと話し合う声も聞こえたり。
「今人がいたんだけど・・・！」
「えっマジ！？」
「ビビった・・・（笑）」
「どれ？」
とかいってもう一人もこちらを覗いてくる始末。
もちろん声には出しませんが
ウザかったです。
２人ともオーバーリアクションしすぎ。
それからわざわざ何度も覗きに来ないで下さい！
私のほうも苦笑いしながら挨拶的行為はしたけど・・・
あいさつは無しかいあなたたち！
失礼極まりなかったですよコレ・・・（微怒）
最後までなんかひそひそ笑ってた意味が分からんっ！

ちょっと愚痴でした。
こーゆー人は苦手です（苦笑）