時をかけた私たち

今日（昨日？）ですねー、映画見に行きました！
タイトルでお気づきの方もいらっしゃるかと思いますがそうです、
時をかける少女、です！

やーもーなにあれーーー（お前が何だ）

ネタバレかまうもんか！って人は反転でよろしくですっ


壱が事前に言ってた通り、泉と浜田に見えて仕方なかったよ・・・！
ところどころ笑えました、おもろい。
壱と一緒に映画みたのですが、男子の何故か多いこと！！
んんー？
彼らにとっての見所はどこなんでしょう？
今でも謎です。
本編に行きますね。
真琴がタイム・リープするときにごろごろごろ・・・・ガー―ン！！！
っていうのが笑えました（ごめんね真琴！）
あれは絶対痛いぞ・・・？
脳細胞大丈夫なのか・・・？
瘤がスゴイと思います。
それと結構思いがけないストーリー展開で引き込まれるわで。
原作とは大分違いがあったようですが、これはこれとして楽しめそうでしたよ。
ＤＶＤ出たら買うかなーきっと。
最後に千昭が「未来で待ってる」って言ったときには
もーーーーカッコイイと思いました！
ほろ苦い青春の思い出って感じでした。
真琴可愛かったなー
裏設定がすごそうです。
過去の時かけとのリンク部分や、絵の由来、千昭のいた未来・・・とか
気になるーーー！！
戯言並みにぎっしりでした。
ハマルわぁぁ～～～！

一言

「絶対見るべし！」

私から語れるのはほんの僅かでしかありません。
だって、それほどにも凄かったし、感動したんです。
見て損する気にはなれません。
満たされた心地でした。
あーゆう、これまでにないような作品に触れるのにもいい機会ではと。

秋田が上映最後ってんで、夏の作品がこんな冬にやるんでさぁ！？
最後の製作年が出るところ、２００６年でした。
今２００７年だってのな！
ってことで、私たちも時をかけて（翔けて）ましたー。

ええ、こんなもんですよ。