もう、どうしようもなくて・・・初冬

さむいですね！
こっち最高気温9度だって！うっそだー
体感気温もっと寒いですよ！（「たいかん」の一発変換で「対韓」が出てウチのパソコンかち割ってやろうかと思いました）


本当、もう、どうしようもなくて・・・・愚痴

そんなにどうでもいいんですか
そんなに関心ないんですか私のこと
これが一度や二度じゃないでしょう
散々「それ私もですよ」って訂正言ってきたのにまだこれですか

私は貴女の馬車馬として時にはけ口として時にニューロンとして半年間働いてきました。
その代償がこれですか
いまだに、こんなもんなんですか
貴女にとって、私はそんなに価値のないものだったんですね
もう、もう、もう、じゃあ、頑張れません
貴女が期待していることに沿うようにと私なりに頑張ってきました。
でも、貴女が期待しているものと私が期待に応えようとしている間には大きな溝があったんですね
埋まりようのない大きな溝が、はじめからあったというわけですね

泣きたくなってきました。
私は好きでこんなところにいるんじゃない
外にはもっと広い世界が、新しい知識が、たくさんの情報があるのに
何度もやめたいと思った今でも思ってる毎日思ってる
けれど、辞めずにここにいる
でも、それは決して私のためじゃない
将来だってもうすでに就職が決まってるってだけで、ブラック企業と変わらない職場環境
将来ブラック就職と知ってて、そのためだけにこんな豚小屋のような生活なんて送れるわけない
心配かけないように、私が汚点とならないように、かろうじての矜持でなんとか持ちこたえてます

でも、でも、私がどんなに頑張ったって楽しんだって、それは意味のないものだったんだ
努力も、瞬間瞬間の娯楽も感情も、意味のないものでした。
ここにいて、生活している間は私の時間は止まってるってことですね
この3年間、何をして生きて生きていくの？何をして生きてきたの？
二度と取り戻すことのできないモラトリアムを私は泥に投げたんですね
ああ
なんて
無駄な事をしたんだろう
なんでこんな無駄な選択肢を選んでしまったんだろう
なんでこんな無駄な選択肢しか選べなくなってしまったんだろう

「もういやです」
「もういいです」
うまく言葉にできない私の精一杯の言葉です。

もういやです
もういいです